This Archive : 2009年01月29日
わたくし、職業柄か結構凝り性で、一度気に入ったものや、好きになったもの、
気になったものにはかなり時間をかけて集めたり、探したり、調べたりします。
そんな中に、読書というものがございますが、
一度はまった作家の本を殆ど読破したり、短期間の間に、
そのお気に入りの作家の本が一気に増える事があります
そしてまこねーやんの中で再ブレーク中なのは、浅田次郎氏の作品。
か~なり昔、鉄道屋(ぽっぽや)が流行った頃に一度読んでみたのですが、
みんなが言うほど感激もしなかったので、
そのままず~っと月日が流れ、ふとしたときに彼の著作の別の作品を手に取ったのです。
いやあ。。。。。嵌りました。そしてまたこの1年どっぷり浸かっております。
浅田氏を評して「平成の泣かせ屋」という言葉があります。
著作を多く出していれば出しているほど、
同じ作家さんなので、言い回しや表現、伝えたいこととかが決まってきて、
”また似たような感じ”がある感は否めないのですが、
あったかいんですよ。登場人物も、お話の内容も。
そして登場人物が格好いい。
おそらく浅田氏は家族が大好きなんですね。
で、お父さん、お母さんからの心からの愛情や、親から子供への愛情、
そしてその愛情を欲しがっている子供の心と、両親や家族に対する愛情を
表現するのがとても上手なんです。
更ににゃんこ好きという点でもお気に入り。
そして、爆笑したり、感心したり
そして、毎回、殆ど間違いなく”ほろり”とさせられます。
そして、何度となく嗚咽するほどの”号泣”も経験いたしました。
つい先日も、本を読みながらぼろぼろ涙が出てしまった私は、
何でかなあ。。。。似たような表現は一杯あるはずなのに。
・・・と思って、その箇所を読み返してみたら、
”これにやられていたのね”っと再確認するところがございました。
「人間は人間である限り、決して親を憎んではならない。
例えどのような親であろうとも、決して親を憎んではならない。
親に対する恨み憎しみは、己の血を蔑むことだ。
己を蔑めば、人間はただの一人も生きてはいけない」
これは文字通りの意味もあるかとは思いますが、
自分自身の経験と重ね合わせてみて、親に対する尊敬のなさや、
いつの間にか芽生えた心の奥底にあった親に対する薄暗い感情が、
自分の自信のなさに繋がり、自分を大切にしていなかった日々が
フラッシュバックしてきました。
”何でこんな親の元に産まれてきたんだろう。
何で普通の人より苦労して生きてるんだろう。
何で普通の人は親から一杯与えられているのに、
何で私達は親から殆ど与えられる事がないんだろう。
何かを与えられるだけの価値がないんだ。
私なんて。自分なんて。こんな私が生きている意味があるのだろうか。。。。。”
な~んてな重~い思いを結構な長い時間抱え込んでおりました。
あほなあたくし。
本当に親から何も与えられていなければ、今頃生きてはいないって。
だから、ヒプノをお勉強して、親に対する尊敬や敬愛の念や、
自分に対する自愛の念があったことに気付くまでのまこねーやんはある意味、
生きているようで、生きていなかったのです。
そーんな私だったので、
浅田氏の本を読むと必ずといって良いほど涙ぐむし、
嗚咽付きの号泣までいたしてしまうのですわ。。。
その意味がわかったのが、ついこの間読んだ本に上記の回答を見つけたときです。
それにシンクロするように、先日オプラの番組で子供の心の叫びを聞きました。
これはシンクロだと気付いて、
このシンクロに何の意味があるのか、
神様は何を伝えたかったのか。
そーいや、お友達のS嬢もママと自分との思いがうまく行き来してないと
言ってたなあ。。。これもシンクロか。。。。
そう。親は子供を愛しているし、子供もまた親を愛している。
例えその親がどんな親であっても。
例えその愛がどんなに変形していても。
どうして愛して良いのかお互いに判らなかったり、
知らなかったり、思い出せなかっただけ。
ところがどっこい、ヒプノで思い出せちゃうのよね
今までの、問題となる事が起こった時の自分の感情や、
その時の親の感情までも。
驚くくらい鮮明に。はっきりと。
何故この日に何故このブログを書いたのか。
ここ2-3日の流れがあって、ここに辿り着いた、自然な流れ。
改めて親に対する感謝の気持ちを今日という日に込めました。
お母さん、お誕生日おめでとう。
そしていつもありがとう。
ヒプノセラピーのお問い合わせは
aphrodite0719@live.jpまでどうぞ~。
気になったものにはかなり時間をかけて集めたり、探したり、調べたりします。
そんな中に、読書というものがございますが、
一度はまった作家の本を殆ど読破したり、短期間の間に、
そのお気に入りの作家の本が一気に増える事があります
そしてまこねーやんの中で再ブレーク中なのは、浅田次郎氏の作品。
か~なり昔、鉄道屋(ぽっぽや)が流行った頃に一度読んでみたのですが、
みんなが言うほど感激もしなかったので、
そのままず~っと月日が流れ、ふとしたときに彼の著作の別の作品を手に取ったのです。
いやあ。。。。。嵌りました。そしてまたこの1年どっぷり浸かっております。
浅田氏を評して「平成の泣かせ屋」という言葉があります。
著作を多く出していれば出しているほど、
同じ作家さんなので、言い回しや表現、伝えたいこととかが決まってきて、
”また似たような感じ”がある感は否めないのですが、
あったかいんですよ。登場人物も、お話の内容も。
そして登場人物が格好いい。
おそらく浅田氏は家族が大好きなんですね。
で、お父さん、お母さんからの心からの愛情や、親から子供への愛情、
そしてその愛情を欲しがっている子供の心と、両親や家族に対する愛情を
表現するのがとても上手なんです。
更ににゃんこ好きという点でもお気に入り。
そして、爆笑したり、感心したり
そして、毎回、殆ど間違いなく”ほろり”とさせられます。
そして、何度となく嗚咽するほどの”号泣”も経験いたしました。
つい先日も、本を読みながらぼろぼろ涙が出てしまった私は、
何でかなあ。。。。似たような表現は一杯あるはずなのに。
・・・と思って、その箇所を読み返してみたら、
”これにやられていたのね”っと再確認するところがございました。
「人間は人間である限り、決して親を憎んではならない。
例えどのような親であろうとも、決して親を憎んではならない。
親に対する恨み憎しみは、己の血を蔑むことだ。
己を蔑めば、人間はただの一人も生きてはいけない」
これは文字通りの意味もあるかとは思いますが、
自分自身の経験と重ね合わせてみて、親に対する尊敬のなさや、
いつの間にか芽生えた心の奥底にあった親に対する薄暗い感情が、
自分の自信のなさに繋がり、自分を大切にしていなかった日々が
フラッシュバックしてきました。
”何でこんな親の元に産まれてきたんだろう。
何で普通の人より苦労して生きてるんだろう。
何で普通の人は親から一杯与えられているのに、
何で私達は親から殆ど与えられる事がないんだろう。
何かを与えられるだけの価値がないんだ。
私なんて。自分なんて。こんな私が生きている意味があるのだろうか。。。。。”
な~んてな重~い思いを結構な長い時間抱え込んでおりました。
あほなあたくし。
本当に親から何も与えられていなければ、今頃生きてはいないって。
だから、ヒプノをお勉強して、親に対する尊敬や敬愛の念や、
自分に対する自愛の念があったことに気付くまでのまこねーやんはある意味、
生きているようで、生きていなかったのです。
そーんな私だったので、
浅田氏の本を読むと必ずといって良いほど涙ぐむし、
嗚咽付きの号泣までいたしてしまうのですわ。。。
その意味がわかったのが、ついこの間読んだ本に上記の回答を見つけたときです。
それにシンクロするように、先日オプラの番組で子供の心の叫びを聞きました。
これはシンクロだと気付いて、
このシンクロに何の意味があるのか、
神様は何を伝えたかったのか。
そーいや、お友達のS嬢もママと自分との思いがうまく行き来してないと
言ってたなあ。。。これもシンクロか。。。。
そう。親は子供を愛しているし、子供もまた親を愛している。
例えその親がどんな親であっても。
例えその愛がどんなに変形していても。
どうして愛して良いのかお互いに判らなかったり、
知らなかったり、思い出せなかっただけ。
ところがどっこい、ヒプノで思い出せちゃうのよね
今までの、問題となる事が起こった時の自分の感情や、
その時の親の感情までも。
驚くくらい鮮明に。はっきりと。
何故この日に何故このブログを書いたのか。
ここ2-3日の流れがあって、ここに辿り着いた、自然な流れ。
改めて親に対する感謝の気持ちを今日という日に込めました。
お母さん、お誕生日おめでとう。
そしていつもありがとう。
ヒプノセラピーのお問い合わせは
aphrodite0719@live.jpまでどうぞ~。
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さて、前回のブログでは「思っていることをちゃんと言葉にして伝える」
というコミュニケーションについて書いちまいましたが、何とこの広い世の中には、
言葉に出さずとも思いを伝えられる方々がいらっしゃるのです
まこねーやんが数年前に読んだミュータント・メッセージ (角川文庫)という本
この内容はその当時のまこねーやんにはとっても信じ難く、
それでも魅力的で、感心させられて、且つ心に響いて忘れられない1冊となりました。
昨日のブログを書いていて、この本をふと思い出したので、
考察を書いてみようかと思いまして。
上記にした”言葉に出さずとも、コミュニケーションを図れる人々”とは、
オーストラリアの先住民、<真実の人>族と呼ばれている
アボリジニ族の人々の事でありやんす。
彼らはその名の通り、「嘘をつかない」のであります。
部族の中では、みながみな信頼関係で結ばれているがゆえに、
”嘘をつく必要がない”のでございます。
「ありのままの自分」でいることが当然として存在するのでございます。
これがどういうことかと申しますと、
ちょっとした見栄とか、自分を美化させるための嘘とか、自分を守るための嘘は
必要ないっつーことなのでありまする。
現在の私達の感覚で言うと、”言葉がなくても心で会話が出来る”な~んて芸当、
いわゆるテレパシーを使えると言う事は、超能力者でもない限り、
出来ないと思われがちですが。。。。。
何と、このアボリジニの方々はテレパシーで会話しちまうんです
だから、文字を作り出して、書いて残す、と言う事はしないのです。
むか~し、昔、そのまた昔っからいわゆる「長老」と呼ばれる方々を尊敬し、
知恵を譲り受け、口伝にてそれを受け継いできているのです!!
アボリジニの部族の中にはそれぞれの人の”得意分野”を見出し、
それぞれの”専門家”がいるのです。
例えば、ご飯作りの名人、薬作りの名人、癒しの名人・・・etc・・・
役割がない人はひとっりも居やしないのです。
みんながみんな、それぞれの能力を信じ、褒め称え、感謝する。
勿論、そのアボリジニの人々も今は現代化して、
他の部族や、白人とのハーフ、いろいろな血が混ざり合い、
アボリジニの部族に受け継がれるしきたりや、お祭りは時が経つにつれ、
形を変えたり、その存在自体が消えてしまっているらしいんですな。
それでも、言葉や文字と言う文明を持たない人々が出来る
コミュニケーションの手段と言うのがテレパシーと言うのが凄い。。。
エジプトにおけるピラミッドも現在の科学や建築学、建築するための道具など
あらゆるものを駆使しても、現在ピラミッドを構築する事は出来ないと
言われています。
古代の人々と言いますが、脳の発達は現代人よりもはるかに早く、複雑で
あらゆる意味でクリエイターだったんぢゃーなかろーかと。
とすると、現代人の脳は進化ではなく、確実に退化していると思われます。
だってね、コンピューターやらなんやら、現代生活を”便利”にするものが
いかに人間の思考する力を奪っているか考えると、
そりゃ~人間の脳も退化するわ~。。。。と思わざるを得ないのでございます。
まあ、「人間の考える力」が今のいろいろなものを生み出したんですけれどもね。。。。
あ。。。ヒプノメイツのかたの中で、
前世に於いて、ピラミッドの建築に関わった方がいらっしゃったわっ!!
どーやって作り上げたのか、今度あったら聞いてみよーっと。
あ。。そーだわっ。
今書いていて思ったのですが、人間の脳は退化しているのではなくて、
ただ記憶を、経験を、”忘れているだけ”なんでございますわ。
人間には元々スンバらしい能力があるのですから。
だから、「思い出したら」、ピラミッドを作る事も、テレパシーで会話する事も
可能なのでございます。
でも、今やっと本題に戻りますけれども。
「言葉に出して伝える」と言う事は、簡単そうで、難しいっす。
そこに相手の感情を考えすぎたり、自分の感情をいれちまうと
またちょいとややこしくなったりいたします。
ではどーすれば自分の思いを伝えられるかと言いますと。。。。。
自分の真実のみを伝えればよろしい。
・・・・のでございます。
以前にもブログに乗っけましたが、
言葉には”言霊”と言うものが宿ります。
自分が相手を大切にしていると言う真実。
自分が相手を愛していると言う真実。
自分が相手に感謝していると言う真実。
この思いを言葉に乗っけると、あ~ら、不思議。
言葉がキラキラ輝いて、相手の胸に飛び込んで行きますよん♪
これがね、自分のマイナスの思いを言葉に乗っけてしまうと、
自分ばかり良い思いをすれば良い
自分だけが助かれば良い
自分だけが災難から逃れられれば良い
自分がこんなに尽くしているのに、何故相手からは何も返ってこないの?
な~んて、あまり宜しくない”言霊”に思いが乗っかっちゃって、
宜しくない波動を発するどころか、相手には一向に伝わらなかったりします。
だって、マイナスの波動を持っている言葉なんて聞きたくはないでござんしょ?
嫌~な気持ちになりますでしょ?
ま、わたくしには、そーんな言葉は入ってこないのですけれども
おっと、いけないわっ。ま~た長くなってしまったわっ。。。。
ご清視(?)感謝いたします。
ピラミッドの作り方を思い出したい方やテレパシーで会話していた時の事を
思い出したい方はこちらまでどーぞ。
aphrodite0719@live.jp
というコミュニケーションについて書いちまいましたが、何とこの広い世の中には、
言葉に出さずとも思いを伝えられる方々がいらっしゃるのです
まこねーやんが数年前に読んだミュータント・メッセージ (角川文庫)という本
この内容はその当時のまこねーやんにはとっても信じ難く、
それでも魅力的で、感心させられて、且つ心に響いて忘れられない1冊となりました。
昨日のブログを書いていて、この本をふと思い出したので、
考察を書いてみようかと思いまして。
上記にした”言葉に出さずとも、コミュニケーションを図れる人々”とは、
オーストラリアの先住民、<真実の人>族と呼ばれている
アボリジニ族の人々の事でありやんす。
彼らはその名の通り、「嘘をつかない」のであります。
部族の中では、みながみな信頼関係で結ばれているがゆえに、
”嘘をつく必要がない”のでございます。
「ありのままの自分」でいることが当然として存在するのでございます。
これがどういうことかと申しますと、
ちょっとした見栄とか、自分を美化させるための嘘とか、自分を守るための嘘は
必要ないっつーことなのでありまする。
現在の私達の感覚で言うと、”言葉がなくても心で会話が出来る”な~んて芸当、
いわゆるテレパシーを使えると言う事は、超能力者でもない限り、
出来ないと思われがちですが。。。。。
何と、このアボリジニの方々はテレパシーで会話しちまうんです
だから、文字を作り出して、書いて残す、と言う事はしないのです。
むか~し、昔、そのまた昔っからいわゆる「長老」と呼ばれる方々を尊敬し、
知恵を譲り受け、口伝にてそれを受け継いできているのです!!
アボリジニの部族の中にはそれぞれの人の”得意分野”を見出し、
それぞれの”専門家”がいるのです。
例えば、ご飯作りの名人、薬作りの名人、癒しの名人・・・etc・・・
役割がない人はひとっりも居やしないのです。
みんながみんな、それぞれの能力を信じ、褒め称え、感謝する。
勿論、そのアボリジニの人々も今は現代化して、
他の部族や、白人とのハーフ、いろいろな血が混ざり合い、
アボリジニの部族に受け継がれるしきたりや、お祭りは時が経つにつれ、
形を変えたり、その存在自体が消えてしまっているらしいんですな。
それでも、言葉や文字と言う文明を持たない人々が出来る
コミュニケーションの手段と言うのがテレパシーと言うのが凄い。。。
エジプトにおけるピラミッドも現在の科学や建築学、建築するための道具など
あらゆるものを駆使しても、現在ピラミッドを構築する事は出来ないと
言われています。
古代の人々と言いますが、脳の発達は現代人よりもはるかに早く、複雑で
あらゆる意味でクリエイターだったんぢゃーなかろーかと。
とすると、現代人の脳は進化ではなく、確実に退化していると思われます。
だってね、コンピューターやらなんやら、現代生活を”便利”にするものが
いかに人間の思考する力を奪っているか考えると、
そりゃ~人間の脳も退化するわ~。。。。と思わざるを得ないのでございます。
まあ、「人間の考える力」が今のいろいろなものを生み出したんですけれどもね。。。。
あ。。。ヒプノメイツのかたの中で、
前世に於いて、ピラミッドの建築に関わった方がいらっしゃったわっ!!
どーやって作り上げたのか、今度あったら聞いてみよーっと。
あ。。そーだわっ。
今書いていて思ったのですが、人間の脳は退化しているのではなくて、
ただ記憶を、経験を、”忘れているだけ”なんでございますわ。
人間には元々スンバらしい能力があるのですから。
だから、「思い出したら」、ピラミッドを作る事も、テレパシーで会話する事も
可能なのでございます。
でも、今やっと本題に戻りますけれども。
「言葉に出して伝える」と言う事は、簡単そうで、難しいっす。
そこに相手の感情を考えすぎたり、自分の感情をいれちまうと
またちょいとややこしくなったりいたします。
ではどーすれば自分の思いを伝えられるかと言いますと。。。。。
自分の真実のみを伝えればよろしい。
・・・・のでございます。
以前にもブログに乗っけましたが、
言葉には”言霊”と言うものが宿ります。
自分が相手を大切にしていると言う真実。
自分が相手を愛していると言う真実。
自分が相手に感謝していると言う真実。
この思いを言葉に乗っけると、あ~ら、不思議。
言葉がキラキラ輝いて、相手の胸に飛び込んで行きますよん♪
これがね、自分のマイナスの思いを言葉に乗っけてしまうと、
自分ばかり良い思いをすれば良い
自分だけが助かれば良い
自分だけが災難から逃れられれば良い
自分がこんなに尽くしているのに、何故相手からは何も返ってこないの?
な~んて、あまり宜しくない”言霊”に思いが乗っかっちゃって、
宜しくない波動を発するどころか、相手には一向に伝わらなかったりします。
だって、マイナスの波動を持っている言葉なんて聞きたくはないでござんしょ?
嫌~な気持ちになりますでしょ?
ま、わたくしには、そーんな言葉は入ってこないのですけれども
おっと、いけないわっ。ま~た長くなってしまったわっ。。。。
ご清視(?)感謝いたします。
ピラミッドの作り方を思い出したい方やテレパシーで会話していた時の事を
思い出したい方はこちらまでどーぞ。
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